
「どんな仕上げをイメージして被写体へ向き合うか」
それができないなら写真なんかやる意味がない、と思う今日この頃。
料理人なら優れた食材を手にしたとき「こういう料理を作ってみたい」と思うだろう。
写真にも同じことが云えると思います。
諧調やコントラストを自由にいじることができるデジタルだからこそ、
もっとこだわりを持つことが必要なのではと。
「どんな仕上げをイメージして被写体へ向き合うか」
それができないなら写真なんかやる意味がない、と思う今日この頃。
料理人なら優れた食材を手にしたとき「こういう料理を作ってみたい」と思うだろう。
写真にも同じことが云えると思います。
諧調やコントラストを自由にいじることができるデジタルだからこそ、
もっとこだわりを持つことが必要なのではと。
コメント
うっ・・・・・
耳が激痛です
kazu_hiroさん
えっ・・・・・
それは耳鼻科へ行かねばww
どうりで料理の腕が上がらないと思ったら・・・(そこじゃないですよね(; ̄ー ̄A
アセアセ・・・
言われてることをあらためて文字で読むと、目が痛い(→o←)ゞあちゃー
仕上げの作業(ソフトなど)も勉強しなくちゃ!
ひなたさん
では眼科へ行かねばwww