桟橋のある光景 小樽 2010.12.21 桟橋好きなので、こういう場所でボーっとしたくなります。こうしてモノクロで見ると、30年前だと云っても通用しそうです。変わらないからこそ、新しい。いつの時代でも感動できる景色があるから。 撮影:2010.8 小樽市
コメント
やはり日常の小樽って画になりますね
それを切り撮るariariさんも素敵です♪
>こうしてモノクロで見ると、30年前だと云っても通用しそうです。
いや、すっかり そう思って見てました(汗)
変わらない風景、変わってゆく風景・・・変わらないでほしい風景。
まさに時を写すって言う事ですかね?
こういう何気ない一瞬を切り取って作品にできちゃうこと自体が
すごいですよね。
手前の子供にも向こうで佇む男性にもストーリーがありそうです。
わたしにもこんな風に目を向けられる感性がほしいです。。。
>sabi-cameraさん
いえいえ、素敵じゃないって、普通だってww
必要以上に褒められるとなあ、別なブログみたいでやだなあw
>ainosatoさん
でしょw30年前だと云っても通用しそうな景色がまだ小樽にはいっぱい。
まだあるうちに残したいです。
>たいちょうさん
古い写真を見ても新しい、今でもそんな場所があるんじゃないかとか思うことあります。
そこが写真の良さなんだろうなあと思いますね。ビデオじゃダメですw
>ショップミツウマの店長さん
作品と呼べるかどうかわかりませんが、自分では好きな空間です。
場所には必ず必然性があり、そこをどうやって撮るか、ですね。
たぶん、一本勝負ってそう云う事を鍛える道場みたいなもんですw