桟橋のある光景


桟橋のある光景

桟橋好きなので、こういう場所でボーっとしたくなります。
こうしてモノクロで見ると、30年前だと云っても通用しそうです。
変わらないからこそ、新しい。いつの時代でも感動できる景色があるから。

撮影:2010.8 小樽市

コメント

  1. sabi-camera より:

    やはり日常の小樽って画になりますね
    それを切り撮るariariさんも素敵です♪

  2. i_nosato02 より:

    >こうしてモノクロで見ると、30年前だと云っても通用しそうです。
    いや、すっかり そう思って見てました(汗)

  3. たいちょう より:

    変わらない風景、変わってゆく風景・・・変わらないでほしい風景。
    まさに時を写すって言う事ですかね?

  4. こういう何気ない一瞬を切り取って作品にできちゃうこと自体が
    すごいですよね。
    手前の子供にも向こうで佇む男性にもストーリーがありそうです。
    わたしにもこんな風に目を向けられる感性がほしいです。。。

  5. ariari より:

    >sabi-cameraさん
    いえいえ、素敵じゃないって、普通だってww
    必要以上に褒められるとなあ、別なブログみたいでやだなあw

  6. ariari より:

    >ainosatoさん
    でしょw30年前だと云っても通用しそうな景色がまだ小樽にはいっぱい。
    まだあるうちに残したいです。

  7. ariari より:

    >たいちょうさん
    古い写真を見ても新しい、今でもそんな場所があるんじゃないかとか思うことあります。
    そこが写真の良さなんだろうなあと思いますね。ビデオじゃダメですw

  8. ariari より:

    >ショップミツウマの店長さん
    作品と呼べるかどうかわかりませんが、自分では好きな空間です。
    場所には必ず必然性があり、そこをどうやって撮るか、ですね。
    たぶん、一本勝負ってそう云う事を鍛える道場みたいなもんですw

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