

長岡の花火は毎年8月の2、3日と決まっているので必ず土日になることもないのです。
なので、なかなかスケジュール的に合わないこともあって「いつかは見たい」と。
また、競技大会である大曲とは異なり、長岡空襲の慰霊が由来のため、趣旨もやや違います。
結果、いやはやスケール感の大きさは別格ですね。
三枚目の中越地震からの復興祈念花火「フェニックス」は打ち上げ会場2km弱にわたるスターマイン。
魚眼を持って行かなかったら写らなかったでしょう。
また、大曲と一番違うのは会場の雰囲気。詳しくは割愛するけど、和みました。
Nikon D7500 + AF-S DX 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR + AF-S fisheye 8-15mm f/3.5-4.5E ED
コメント
ただ一言だけ。圧巻です。
追伸:真似するようですが、明日一泊で長岡方面に行きます。実のところ少し前から決まっていまして・・・。だから逆に師匠の長岡写真は余り見ないようにしました。
>
6×6さん
思った以上に長岡の花火は素晴らしくて、可能なら来年も行きたいなとか思いました。
まあ、そんなに余裕があるとは思えないので見られるときに行けてよかったです。
長岡は広いのでまだまだ楽しめそうな気がしました。