コメント

  1. Amy より:

    気に入ったところに行って変わっていないとほっとしますね。
    二枚目が好きだわ~

  2. ariari ariari より:

    ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

  3. i_nosato02 より:

    二枚目の家 味がありますねえ。

  4. kazu_hiro より:

    >まちは古いからいいんじゃない。変わらないことにホッとするだけ。
    うーん・・・
    僕はもっと単純に古いものはいいものだと思いがちです。
    古いのは新しくする必要がないからで、良いから新しくする必要がなんだと思ってます。
    むろん当てはまらないケースが多いですが。
    2枚目、一枚の中に色々な縞々があって、見ごたえがありますね。
    玄関前の角材の意味不明さもいいですね。

  5. ゆう より:

    >変わらないことにホッとするだけ
    確かにそうかもしれません。
    実際に自分が住むとなると・・と考えるとき
    お手入れが大変だろうなとか寒いだろうなとか思います^^;
    2枚目の家に歴史が詰まってる感じがしますけど
    一通の標識がそれを強調してるみたいですね。

  6. ariari より:

    Amyさん
    町は生き物なので、変わっているとちょっと淋しいですね。
    でも、住んでいる人が「それがいい」と思っていれば、それが一番ですし。

  7. ariari より:

    鍵様
    了解です〜〜。来年かな〜と思ってます。

  8. ariari より:

    i_nosato02さん
    食べてみないと味はわかりませんが、きっと旨いと思いますw

  9. ariari より:

    kazu_hiroさん
    古いものは味もあるし、歴史も文化も感じます。
    ただ、住んでいる人々にとれば「新しい家がいいに決まっている」
    と云うんですよ。ボロで古くてもっともない、って仰る方も。
    「もう子供もいないし、いいんだ、金もないしな」なんて。
    だから古くていい、とはぼくは絶対に云いません。
    特に北海道は寒いしすきま風も多い。暖房費もばかにならない。
    それでも建替えられない、という方が圧倒的なんですよね。

  10. ariari より:

    ゆうさん
    そうなんです。見る方は勝手に古い方がいいよね、なんて思いますが、
    実際はすきま風ビュービュー、あちこちきしむし、いつ壊れてもおかしくない。
    それでも「建替えるお金がないもの」って…
    たぶんこのお家も板壁だったのでしょうが、痛んでトタンを張って。
    そうやって何年も過ごされているんだろうなあと思いました。
    標識はなんとなく、現実味を意識してみました。

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