コメント

  1. i_nosato02 より:

    居ますねえw  しかし、質感がすごい

  2. Amy より:

    こういうのは写真に撮ってこそ、伝わってくるものがあるような気がします。いいわね~

  3. ゆう より:

    ほんと、質感がすごいです!
    ガスボンベを撫でてあげたい気分になりました。
    ふんわり付いている綿毛も可愛い。

  4. kazu_hiro より:

    今回はいつもと違う表現ですね。
    金属のもつ力強さが感じられます。
    ちなみに僕の職業は広い意味でのデザイン系です。
    こういう期せずして美しい造形のものを見ると、デザインってなんだろうなと思います。
    かっこよくあろうと工夫しても100年先にどう見えるのか・・・
    10年もしないうちに陳腐化するのではないかと。
    100年経って評価されるデザインってのはどうあるべきでしょうか。
    こういう説得力のあるものを見せられると頭を抱えてしまいますね。
     

  5. ariari より:

    i_nosato02さん
    まあ、その「見える」はまったく意識してないんですけどね。
    質感を出す事に力を注ぎました…

  6. ariari より:

    Amyさん
    いかに魅力的に見せるか…感じ方はそれぞれですが、自分の思う
    イメージを形にするのが楽しいと思います。

  7. ariari より:

    ゆうさん
    被写体を見て「質感を出そう」と思い、カメラの設定をしました。
    次に露出値、絞り値などに気を配ります。
    結果、綿毛付きwwそこ見逃さないところ、嬉しい〜

  8. ariari より:

    kazu_hiroさん
    被写体によって、あるいはイメージによって設定しますので、
    表現はいつも異なってしまいますね。
    インダストリアルデザインというのは、どんなものでも
    効率よく、安全になど色々なファクターが入っていると思います。
    たとえ、このような必然性から生まれるデザインでも図面を起こす人がいる。
    当たり前ですが、デザインの基本は人に奉仕する事、だと思うんです。
    機能から生まれたものは美しいと思いますね。

  9. ろだごん(時々JIQ) より:

    質感が・・・すごい。機械にまとわりつく熱も、ボンベ周りの冷気も、伝わってきます。油のにおいまで。
    こんなときって、露出はどの辺に持ってきますか?今まであった「デジタル=ぺたっと平面的」という考えが吹っ飛びました。いや〜・・・デジさん、ゴメンナサイ。
    ここが「写る」と「写す」の差なんですね。最高!

  10. ariari より:

    ろだごんさん
    RAWで撮って、ウェブで見る時に適正になるような補正はかけます。
    ただし、元々の描写がよくなければ出ないので、レンズのおかげですね。
    ライカに相応しい描写です。ウエット感も空気感も出ます。
    露出は概ね-0.3〜-0.7程度にしています。
    あと意外なのがノイズ。このカメラは高感度ノイズが多いんです。
    しかし、重厚な雰囲気はノイズがあってこそなのかもしれません。
    デジタルの絵はどうしても軽くなりがちですが、粒子やノイズというのが
    絵作りには意外に大事なんだってことですよ。

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