大館を往く -3-


大館を往く -3-

大館を往く -3-

大館を往く -3-

大館は県北でも大きなまちだけど、どんどん寂しい空間が見え隠れ。
まちって何だろう。東北に限ったことではないけれど、人が集い暮らしがある。
それだけじゃないよね。難しいね。

2011.12.30 秋田県大館市大町

大館を往く -3-

コメント

  1. bono より:

    1枚目は、黄色が鮮やかですね。
    本多食堂…開業しているときに写したかったと思ってます。
    ところで、もう追い越されてしまったのが悲しいいい(:_;)

  2. mamako より:

    「暮らし」が感じられる写真って、いいですね。
    時に活きいきしていたり、寂しかったりしますが
    それでも「命」とか「時間」とか「つながり」とかを感じると
    やっぱりいいな~と思ってしまいます。
    それも、「ひとごと」だからでしょうか。。。。

  3. ariari より:

    >bonoさん
    青と黄色wどっかのフィルムみたいです。
    本多食堂、入ってみたかったですね。
    問題は大館に来ちゃうと優先順位が限りなく後回しw
    追い越し、いえいえ、デジタルがあまりなくてw

  4. ariari より:

    >mamakoさん
    そうねえ、町は暮らしがかいま見られないとね〜
    ぼくの「まち」ってのは広義で云えば町の営み、産業も含むので、
    たとえ農地や漁港も「まち」だって思っています。
    なのでそこで造られたり穫れたものを頂くこともつながりであり、
    ひとごとではなくなるから幸せですよ〜

  5. Rufard より:

    商店街に必ずある旧い時計屋。必ず同じものがないのがまた面白いです。
    2枚目の雑多な感じもいいですね。こういう町、歩きたいなー。
    まして私の大好物のアーケード街wたまらんです。
    そこかしこにご馳走が並んでいるようですが…衰退の影も見え隠れ…。
    寂しいものですね。

  6. ariari より:

    >Rufardさん
    町の時計屋さんは貴重な存在。たいていこの方々は腕が在ります。
    ちょっとした修理ならササッとやってくれます。
    (うちの近所にも凄腕がいるらしい)
    アーケード、というか雁木造りですね。滝川みたいなw
    まあ、どこの地方都市も抱えた問題があります。
    活性化、なんて簡単には云えないけど、ヒントは色々あるんですけどね。

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