越年旅 2014-15 #8 秋田市内(大町 4)


越年旅 2014-15 #8 秋田市内(大町 4)

越年旅 2014-15 #8 秋田市内(大町 4)

越年旅 2014-15 #8 秋田市内(大町 4)

越年旅 2014-15 #8 秋田市内(大町 4)

狭い路地へ入れば気分が高まります。ここ、ここ。
帯広の花街にも通じる怪しさと艶やかさ。
いや、艶やかかどうかはわかりませんけどね。
少なくとも、こういう場所が好きなんだということだけは確か。

秋田市大町

コメント

  1. 6x6 より:

    やはり流石の貫禄で感服致しました。
    本当に狭い路地で、僕なんかいつ行っても同じ写真で、それでも何かあるはずだと合点がいっておりませんでした。
    3枚目、4枚目、こういう視点は僕は考えたこともありませんでした。といっても感服したのはアングルだけでなく、その空気感。
    いつも勝手なコメントで恐縮ですが、意欲が湧いてきます。ありがとうございます。

  2. bonogon より:

    ここは驚きました。
    写真だけ見て「帯広です。」って言われたら疑いません。
    やはり夜を楽しむ場所は似てくるのでしょうか。
    それにしても踏み込んで感じる狭隘な路地特有の感覚…
    包まれているのか圧迫されているのかは、それぞれの受け止め方でしょうか^^

  3. ariari より:

    6×6さん
    いやいや、お恥ずかしい。貫禄というか、こういう路地好きなだけです。
    ただ、構図にリズム感、目の落とし所を明確に持ってくることは忘れません。
    (それが外れることもありますが)
    空気感はカメラが良くなったことも大きいですね。というと、元も子もないですが。
    元々質感とか、その場の空気を再現したい気持ちが一番強いです。

  4. ariari より:

    bonoさん
    まさに帯広のあの路地への気持に似たものがあります。
    飲みに行かない自分でも愉しいんですから、飲めたら…さぞや。
    もっとも、飲まないからこそ見える視点もあるんだろうと思いました。
    帯広では通っていた時代もあったのに、撮ってなかったのですから。
    こういう狭い場所ではにじり寄るのがいいですね。
    (で圧倒される…ということで^^)

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