



町の雰囲気を切り取る作業は楽しいのだけれど、ここがどこであるかはあまり意識しない。
「生地らしさ」なんてものを追いかけると、とても迷うだろうし、考えると撮れなくなる。
自分が歩いた町は、どこも似たような切り取りになりがちなのだけれど、それが自分だ。
だから、生地が素敵で、もっと歩きたいと思えればそれでいい。
説明的な絵だけは撮りたくない、その掟さえ守れば、あとは野良犬のように歩くだけw
撮影:6/18 黒部市生地
RICOH GR DIGITAL
町の雰囲気を切り取る作業は楽しいのだけれど、ここがどこであるかはあまり意識しない。
「生地らしさ」なんてものを追いかけると、とても迷うだろうし、考えると撮れなくなる。
自分が歩いた町は、どこも似たような切り取りになりがちなのだけれど、それが自分だ。
だから、生地が素敵で、もっと歩きたいと思えればそれでいい。
説明的な絵だけは撮りたくない、その掟さえ守れば、あとは野良犬のように歩くだけw
撮影:6/18 黒部市生地
RICOH GR DIGITAL
コメント
あ、オロナイン買いました!先週♪
家中みんなでオロナインを塗っているのも
滑稽な感じがしますね(笑)魚津・サンプラザ前には
いったい何があったのでしょうか…
昔の看板って、なんだかほのぼのして見えます。
看板に、癒される。。^^
>tokumeikkoさん
そうですか、買いましたかw
>photo-by-koheiさん
オロナイン、万能薬で何にでも効くとか昔は信じてましたw
サンプラザ前、もはやアートですね。案内図もアートだと思います!
町はアートで溢れている(by
DAIDO…w)
>mamakoさん
旧い看板は時間を経て味わいが創られます!そこですね、最高。
なので琺瑯看板はそこにないと価値がないと思います。
癒されますか?それも、また素晴らしい!