ぜにばこ/ろじうら


ぜにばこ/ろじうら

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ぜにばこ/ろじうら

銭函の路地裏は派手ではないけれど、味わいはたっぷりだ。
ただし、じっくり歩いても数十分しかもたないのだけど。

撮影:1/31 小樽市銭函

HASSELBLAD 203 FE + Carl Zeiss Planar FE 2.8/80 T* + ILFORD XP2 400

コメント

  1. 閑居 より:

    2ヶ月ぶりのフィルム撮影を楽しまれているのですね。
    やはりこれらも絞りを開けて立体感を出されているのでしょうか。
    2枚目、3枚目などはそのように見えます。
    ネイチャーミュージアムのコラム拝見いたしました。
    回を重ねるごとに文体にariariさんらしさが出てきていたような気がします。
    広角で撮られた地上の星は圧巻でした。
    それから駒場車庫、いやぁ、これは懐かしい。
    思っても見なかった写真を見ることができて嬉しかったです!

  2. mamako より:

    私はなぜか「路地裏=夏の涼しい日陰」のイメージだったと今気づきました。
    冬の路地裏もなんだか言葉少なに何かを言っているようで。。。いいですね^^

  3. ariari より:

    >閑居さん
    こんばんは。はい、ずっと何かと多忙で自分の写真が撮れませんでした。
    絞りはどちらも4~5.6程度ですが中判で、しかも近接距離なのでボケが大きいですね。
    nmhのコラム、最初はあんまり馴れ馴れしい文体もダメだろうと、封印してましたw
    駒場車庫、懐かしんで頂けて嬉しいです!とても昭和な空間ですね。
    ぼくも大好きな場所です。周囲の建物はけっこう新しくなりましたが。
    いよいよnmhコラムも次回で最終回です。

  4. ariari より:

    >mamakoさん
    こんばんは。なるほど。路地裏のイメージ、そんな感じでしたか。
    どこか夕涼み的な、打ち水したり風鈴が揺れている…そんな下町風情も路地裏ですね。
    北海道では、そういうところはあまりないですけれど…(笑)

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