室蘭の夜は何色 -2-


室蘭の夜は何色 -2-

室蘭の夜は何色 -2-

室蘭の夜は何色 -2-

室蘭の夜は何色 -2-
狭い路地の飲み屋街は帯広を思い出す。大抵はすでに壊されてしまい圧巻の昭和絵巻は幕を閉じた。そういいつつも平成さえ終わるよ。平成はどんな色?香り?難しいよね、平成。
なので平成は昭和の消臭剤ということにした(考え方には個人差があります)。
そして飲み屋街にはつきもののにゃんこ。可愛い奴がいた。ものすごくめんこくて連れ帰りたくなるような。
でも、なつかない。そういうものなのだ、それでこそ、猫だ。

そう。こんな路地裏の夜も美しく撮れるよZシリーズ!ってなセミナーはこちらです。


コメント

  1. D5300 より:

    亜矢しい人だと思ったのでしょう、ネコさん・・・

  2. ariari より:

    >
    D5300さん
    私はあやしくありません(笑)。猫はわかっています、ああ、この人はいいぞww

  3. 6x6 より:

    やはり圧倒的な躍動感で、プロの写真は違うと唖然としました。
    2枚目・・・。腸ねん転を起こしそうなアングルです。横位置の写真も、奥へ誘われる感覚が尋常ではありません。
    唯一、猫を篭絡する手管だけは、師匠に対抗できるかもしれません(笑)。

  4. ariari より:

    >
    6×6さん
    ほめすぎです(笑)。本来なら35mmの単焦点を使いたかったんですが、ものすごい狭い路地で24mmのズームが活きたのかもしれませんね。広角はとにかく引き寄せて突き放す、をやるのでこういう感じになってしまいます。
    猫を手なずけるには私、ズルい手を使うので(笑)。

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