



看板とかトタンとかタイルなど、時代を経た風情を嗜むには実際に触るのが一番。
でも、いちいち触る訳にもいきません。相当、怪しいですw
なんとかこの手触り感みたいなものを伝えられるかどうか。
そういうのをもの凄く考えます。伝わればこんなに嬉しい事はありません。
2013.1.19 和歌山県有田郡湯浅町
看板とかトタンとかタイルなど、時代を経た風情を嗜むには実際に触るのが一番。
でも、いちいち触る訳にもいきません。相当、怪しいですw
なんとかこの手触り感みたいなものを伝えられるかどうか。
そういうのをもの凄く考えます。伝わればこんなに嬉しい事はありません。
2013.1.19 和歌山県有田郡湯浅町
コメント
手触り感・・・
経験に基づく部分が大ですよね・・・
「味」とか「匂い・香り」も写真や文章じゃ
なかなか伝わらないですよね。
“手触り感”か、あまり意識したことなかったなぁ。
五感逞しくイメージを膨らませれば、
町の匂いや音も詰め込めるような写真を撮りたいですね。
流石にトタンの味までは無理ですがw
ariariさんでもないっしょ?トタン舐めたことって(爆)
nakky85さん
経験値というか、ぼくらが日常的に感じるものが大きいのかと思います。
ごく単純であるものを表現する事でしょうか。
写真で伝える事はすべて事実とは云えないわけですから、どのくらいまでか。
限りなく100%を目指したいのか、ハナっから違う物として表現するか。
うん、だから面白いのかな。
d@m@さん
あくまでも自分の写真の目指す所は、自分が好きなもの、空間を
できるだけ自分好みに持ち帰る事が基本です。
他の人には無味無臭でも、自分は萌えるもの。
そういう無駄な努力をすることが写真に重要なのかも。
トタンの味ですか?苦いですよw当たり前になめますよw
(ただし、無塗装に限るな)