湯浅　-５-　香り立つ路地裏

細い路地裏を抜け再び商店街までたどり着きました。
路地裏ばかりへと入り込むと迷いそうな湯浅町。
実は…銀行を探していたんですが、見事に迷いました。
まあ、誰かに聞けばいいでしょう。あるいはスマホで地図を見れば解決します。
でも、迷う事を楽しんでいる自分が居ます。

2013.1.19　和歌山県有田郡湯浅町

d@m@ より:

昨日の「路地の細さは文化の証」といい、
今日の「迷う事を楽しんでいる自分が居る」発言といい、
路地裏の詩人と呼んであげようw

jh8fht より:

大衆食堂のTELが３ケタですか？？
いつの時代の看板・・完全にタイムスリップしてしまいました。

ariari より:

d@m@さん
どはは。そんなつもりは微塵もないのですが…
本来文章下手なんであんまり考えてはいないのですよw

ariari より:

jh8fhtさん
場所によっては一桁、二桁の店もありますよねw
今でも残る昭和、いや、もっと前の香り…いいもんです。

Rufard より:

迷うのが楽しいw何となく分かりますw
不安よりも、次の角・道の奥に何があるのか、たまらなく気になるんですよね。
気分は冒険者。探求心を満たすために今日も路地裏を往くw

ariari より:

Rufardさん
どんなに迷っても「まち」ですからどうにでもなります。
登山では命取りですが…まちなら生還できますw
一番怖いのが「制限時間いっぱい」です。ああ、帰りの時間。
後ろ髪を引かれ…泣きながら乗る列車よww

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