風化も劣化も -2-


風化も劣化も -2-

風化も劣化も -2-

風化も劣化も -2-

風化も劣化も -2-
渋い色合いにすべく色々考えますね。どういう仕上がりがいいか。デフォルトはフィルム、ネガカラー、それも彩度は低目なやつ。
そういうのをイメージしつつ場所の雰囲気にあったものを心掛ける。
なんていうのは容易く、実際にやるとそれなりに大変。

コメント

  1. 6x6 より:

    良い場所ですね。こんな場所で実習できる受講者の方が羨ましい。
    色ですが、ニコンで撮ってもフジで撮っても「師匠の色」だと分かる点は流石だと思います。
    僕はフジが、(ほぼ)何もしなくても良い色が出るので、さぼっているうちに分からなくなってしまいました。
    そこにマイクロフォーサーズなんて使ったもので、収拾がききません。
    地道にさぼってはいけないこともあるのだと痛感しました。

  2. ariari より:

    >
    6×6さん
    通い慣れていることもあり、機材が違ってもそれなりに好みの色が出ますね。お天気にも左右される色づくりですからまずはベースになる色を決めてから微調整ですね。
    マイクロフォーサーズ、時にパナは町の色を出しやすいです。富士フイルムと双璧くらいに感じます。
    https://ariaribox.exblog.jp/i34/4/
    和歌山ですが、パナと富士フイルムがちょうど入れ替わった頃です。和歌山にはニコンを持ち込んでいないので次回はzになるのでしょうか笑

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