コメント

  1. Rufard より:

    RAWっていう原板があれば、いくらでも表現を変えられますしねー。
    現場では極端に外さない程度に撮って、家でいじれば…って保険があるのも安心っちゃ安心です。
    それは1つのやり方なんでしょう。
    けど、現場の雰囲気や空気感や色の記憶なんて薄れていくものですから、現場で極力合わせる。
    これを繰り返していかないと、いつまで経っても
    「こういう町の色合や絵の雰囲気はどうすれば出るんですか?やはり機材ですか?」
    なんて質問になっちゃうんでしょうね。

  2. ariari より:

    Rufardさん
    RAWは保険なので、将来写真展などをする場合、異なるカメラでの絵を統一する場合に必要になります。
    それ以外ではきちんとその場で絵作りをします。和歌山も温暖シミュレート(笑)。
    WBを含め、絵作りした結果がここにあります。でなければ家でやろうとしてもうまくいかないです。
    機材だけでもだめだし、設定色々やらないと。(なので、すぐに気に入らないと買い換える方が)

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