加太 -4- 路地から海へ


少しづつ復帰…今更ですが。和歌山の続きからお送りします。

様々な写真に関するお仕事をお待ちいたしております。

コメント

  1. 6x6 より:

    海の町。やはり僕は海の町で育ったので、じーんときます。
    古い商店、狭い道、坂、鉄骨、漁船。浜の匂い。
    そしてアロエ、僕の出身地もこれが大量に自生していました。トゲトゲの感触どころか、ぽきっと折った身から染み出る透明のエキスが手についたような錯覚を覚えます。

  2. ariari より:

    6×6さん
    昨年千葉の内房の町を歩いた時と似たような感覚をおぼえました。温暖な海の町はいいですね。
    厳しい北の海沿いの町を普段撮っているせいもあって、ギャップがあると楽しめます。
    どういうわけかアロエを見るとつい撮ってしまいます。こういうものが道端にあることが珍しいので。
    生態系や文化の違いだけでもまちを歩く価値があると思ってしまうのですよ。

  3. Rufard より:

    あー、やっぱアロエですよね。
    コレなんだろ外にないだろって考えが既に北海道民なんでしょうけど。
    こうした、地元にないものを探すのも旅の楽しみなんですよね。
    (青森で、柿の木が多いことに驚きましたし)「

  4. ariari より:

    Rufardさん
    アロエです、もう道端のアロエ大好き(笑)。愛おしくさえ感じます。
    花粉症の方には天敵でも、ぼくには青森、秋田の杉林に萌え萌えですし。
    柿の木もいいよね。でも、青森はなんたって「ヒバ」でしょうか。

タイトルとURLをコピーしました