コメント

  1. Rufard より:

    珍しい仕上げですね。でもタイトルを見て納得。
    なるほど、被写体も仕上げも、と。
    ラストの1枚がいいなぁ。朽ちていく温度計、壁。まさに褪です。

  2. Amy より:

    私は二枚目が好きです!
    三笠市は以前ariariさんの写真で知ったのでした。
    ここに来て、知らない町をあちこち知ることが出来ました。

  3. ariari より:

    Rufardさん
    K-5のクロスプロセスはなかなか優秀でwK-xにもありますが
    あれは「どうなるかわからないw」というまさにフィルムみたいな
    バクチフィルターなので、構成するには無理がありますw
    はがれ落ちるペンキの感じなんか、ぴったりですね。

  4. ariari より:

    Amyさん
    二枚目ありがとございまーす。
    三笠は地味にいいんです。岩見沢と美唄に挟まれてますがいい所です。
    幌内とか幾春別、などという知名にさえ泣けますよ。

  5. kazu_hiro より:

    >褪
    モモと読んでしまいましたw
    1枚目、どういう場所なのか全く分からないです。
    売店があって屋根付きのベンチ。
    公園ですかね?
    公園にこんな大きな売店があるとも思えませんし・・・
    その謎感が良いですね。
    こういう謎感は僕の写真には皆無。
    真似したいですが、なかなか出来るものではないです。
     

  6. ariari より:

    kazu_hiroさん
    腿ですねw似てますねえw
    一枚目は人造湖である桂沢湖、という山間の観光地。
    ボートもあるんですが、季節外れ。センターハウスも店じまい。
    謎感、いえいえ東京の方が多いと思います。しかも艶っぽいのが。
    逆にそういうのが田舎にはありませんので、羨ましいのです〜

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