コメント

  1. ベチ より:

    三笠は街でしたね。
    ウチが住んでたトコとは違い、別世界だったけど、真っ黒な川の流れだけが繋がりを感じさせてました。
    何故か、岩見沢のほうが記憶に残ってるんだよなー・・、駅前の美味しいラーメン屋さんのお陰かな。
    年に二度程の贅沢な?外食でしたw。

  2. bono より:

    こんばんは。
    3枚目の看板もそそりますが、ずいぶん雪が高くまでありますね!
    そして、何気にDGズミだしw
    写真ありがとうございました。
    今日、写販さんから受け取ってきたので、これからスキャンしようかな^^

  3. Rufard より:

    産炭地は似てるようで違いますよね。
    三笠には三笠の、幾春別には幾春別の、美唄には美唄の…それぞれの顔があります。
    そりゃ、町が違うんだから、と人は言いますが「炭鉱町」という共通項以外は全く違う。
    共通項のない町同士ならもっと違う。これが面白いんですよねぇ。

  4. ariari より:

    >ベチさん
    三笠、市役所からして当時の繁栄ぶりが伺えます。
    鉄道がなくなった三笠ですが、上田お師匠の写真集がもうすぐ出ます。
    幌内線の写真では泣けますよ。本当に凄いです。必見です。

  5. ariari より:

    >bonoさん
    街灯がかろうじて顔を出す凄まじさ。
    今年の空知豪雪は災害です。二枚目の建物のお向かいは倒壊しました。
    DG
    SUMMILUX
    すげーです。その代わり、NIKKOR二本が消えました(;_;)
    モノクロ期待してます!

  6. ariari より:

    >Rufardさん
    それぞれの産炭地には特徴がありますね。資本が異なるとやや町も違いますし。
    幾春別に列車が走っていた頃の写真集がもうすぐ見られます。
    ぜひ見て欲しいです。
    同じ町は二つとないし、撮り手が異なればまた表現も違う。
    だから面白いし深いし、まちの写真は素晴らしいと思います。

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