匠

炎を見つめているだけではない。
その中にある一瞬の色を見逃さない。

匠

一本の刀が出来上がるまでに、ここで二か月。
他の場所で完成まで約半年かかるそう。

やはり職人の仕事は美しい。

匠

曲げて半田付けして出来上がり!

匠

ボルタ君の詳細はここで。
鉄のまち、ここにあり。

撮影:2011.2.17 伊達市、室蘭市

コメント

  1. Rufard より:

    刀鍛冶、道内にまだあるんですね。さすがは伊達、武士の町。
    ボルタかわいいw
    自分で作る鉄のマスコット、喜びもひとしおでしょうね。
    あぁ、室蘭行きたくなってきた~!

  2. i_nosato02 より:

    室蘭体験ツアー うらやましすぎます。いいなあ。
    オリジナルボルタもさすが。
    私が持っているボルタはカメラ構えていますw

  3. たいちょう より:

    >ばくもやってみた。
    びっくりした!
    刀作ったのかと思った。
    でも、やってみたかったでしょう?

  4. 今日もすてきな記事でした(^^
    それにしても、オリジナルボルタのポーズや表情、
    小物の表現がもはや芸術のレベルですね。
    初めてボルタの存在を知って非常に興味持ちました。
    自宅で作ってみようかな。。。

  5. ariari より:

    >Rufardさん
    まだあるんですね、びっくりです。当別町も伊達の兄が開墾したのにw
    室蘭(刀鍛冶は伊達ですが)鉄三昧でした。鉄の中の鉄にも萌え萌え(謎)・・・

  6. ariari より:

    >ainosatoさん
    例のNPO、三都の一環で募集していました。締切数分前に知って
    慌てて電話申し込み、抽選になりました。倍率三倍強でした。
    例のカメラボルタ、撮らボルタですね。

  7. ariari より:

    >たいちょうさん
    まさか刀を作ることはできませんが・・・
    素手で、エプロンもなく、1000度の鉄と向き合うなんて・・・無理w
    せいぜい300度の半田ごてと格闘するというオチで。

  8. ariari より:

    >ショップミツウマの店長さん
    まち興しはどうすべきか、室蘭の方(NPO、市役所などの方)の頑張り。。。
    とてもいい話も聞けました。道外の観光客じゃない、まずは身近な人に町を知ってもらうのが一番!
    ボルタ、100種のオリジナルバージョン、素晴らしいですよ!
    ぼくのは出来そこないですが、余計に愛着わきます。

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