鰺ヶ沢 -1-


鰺ヶ沢 -1-

鰺ヶ沢 -1-

鰺ヶ沢 -1-

鰺ヶ沢 -1-

9/19 (土) 08:33 鰺ヶ沢着 
実は五所川原の撮影中にカメラの電池が切れた。しまった、この電池が入手できるか。
鰺ヶ沢に到着後、商店街を彷徨ってみたけれどどこにもない。
結局駅前のスーパーのレジ横に発見、事なきを得た。
すでに、町を一周してしまっていたけれど、頑張ってもう一周。

撮影:青森県西津軽郡鰺ヶ沢町
RICOH GR1s

コメント

  1. hiros より:

    1枚目、2枚目がインパクトありました。
    で、改めて並べられた機材を見て言葉が出ません。
    お部屋の床、抜けませんか?

  2. 閑居 より:

    鯵ヶ沢だけにじっくりと味わわせて頂きました。
    布団を干している1枚目の建物は旅館かはたまた長屋でしょうか。
    静かな日常の風情を感じることができました。
    一つ前の記事、時と場所が分からないということは、
    写真の感想が全て画だけから形作られるのかも知れませんね。
    感想は時と場所の知識と画の印象の双方から生まれることが多いと思うのですが、
    画だけとなりますと新機軸ですね!
    ネイチャーミュージアム北海道のグランドオープン、おめでとうございます。
    多くの方が読まれるコラムは執筆の苦労も大きいと思いますが、
    順調に続けられますようお祈りしております。

  3. ariari より:

    >hirosさん
    こんばんは。先ほどはお疲れさまでした。
    1、2枚目のインパクトありがとうございますー。
    床が抜ける?大丈夫、分散していますので(爆)。

  4. ariari より:

    >閑居さん
    こんばんは。はい、鰺ヶ沢は三回に分けてお送りします。
    布団を干しているのは一般の住宅(アパートみたいでした)ですね。
    なんだか、この日はぽかぽか、朝から気持ちのいい天気です。
    モノクロでちょっと失敗したかなあと思ったり。
    はい、前の記事ですね。実は、町の写真で重要なのは「どこの町か」というのがあります。
    でも、実際には「どこかにこんな景色がある」あるいは「なんとなく家の近くにある」
    そんなイメージで感じてもらうことも大事なんですよね。
    森山大道氏の「北海道」は30年前の写真であるけれど、もしかすると今でも変わらずどこかにまだありそうな景色。
    懐かしい、ということだけではない基軸が必要なのかと思っています。
    どこかにあって、どこにもない、むかしのようでいまでもない。
    そんな町の記憶が皆さんにもあるんじゃないかと。
    nmhは楽しくやらせて頂いています。今まで自分も北海道を知らな過ぎた反省を込めています。ありがとうございます!

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