千の厩があったらしい千厩 -1-


千の厩があったらしい千厩 -1-

千の厩があったらしい千厩 -1-

千の厩があったらしい千厩 -1-

千の厩があったらしい千厩 -1-
平安時代、奥州藤原氏がこの地に千もの厩舎を持ち、馬を育てたことから地名が付いたという。嘘か誠か、馬が重要な動物だった時代、たぶん本当だろう。という安易なタイトルをつけるのは今更ですが、なにぶん千厩は久しぶりで町を撮りに行くとしても鉛温泉をベースにするとけっこうギリギリの場所だ。でも、久しぶりに行きたかったんだよね千厩。一関市になってしまってからは隣がもう宮城県という県南の土地だけど、この辺のまだ未踏な町はいくつもある。なんとかしなきゃね。早いうちに。なお、三枚目の小角食堂はあんかけカツ丼で有名で、いつも混んでいる。千厩へ行くたびに入りたい、食べてみたいと思うのだが、優先順位があって、結局レストランあさひやになってしまう。そうそう来れないしね、仕方ないね。

コメント

  1. 6x6 より:

    千厩きました。これは続きも楽しみです。
    千厩に無性に行きたくなる気持ち、本当に分かります。なんといっても、千の厩があった町ですもの。ロマンの塊です。
    こういう写真を見ると、僕も行きたくなってしまいます。
    追伸:小角食堂のあんかけカツ丼、僕も食べたことがありません。

  2. ariari より:

    >
    6×6さん
    千厩はそれなりに建物も失いつつ、街道筋のような風情があって相変わらず魅力的でした。時間が限られてしまい撮影できない場所も多いので、いつかはまたゆっくり歩きたいものです。
    あんかけカツ丼、次回こそ、と思うんですが「あさひや」さんの味も捨てがたくて…悩ましいのです。

  3. atCommA より:

    や~、行ってみたい。

  4. ariari より:

    >
    atCommAさん
    東京からでも、まあ、行きやすいかも。一ノ関まで新幹線でぶっ飛べば♪

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