昼も徘徊(爺さん)-4-(終)


昼も徘徊(爺さん)-4-(終)

昼も徘徊(爺さん)-4-(終)

昼も徘徊(爺さん)-4-(終)

昼も徘徊(爺さん)-4-(終)
あっという間に日が暮れ始めた。もはや昼ではない。函館滞在の短い間に(いや仕事なんで遊んでいる間はない)撮りたいものもある。
まあ、そういう限られた時間だからこそダラダラせずに済むんじゃないかと。
この後、夜にはクライアントさんからの呼び出しがあったのでそれまで少し撮ったのだが
それはまた引き続きここで見て頂ければ。

コメント

  1. 6x6 より:

    2枚目とかラストは当然大好きですが、今回の徘徊(失礼!)では、普通の暮らしの領域をゴロンと塊のまま出してくれるかのような雰囲気に圧倒されます。
    僕が函館に行ったのは2010年のゴールデンウィーク。禁煙を始めた直後で、車の運転ができないほど頭が朦朧としていました。
    路面電車に乗っては降り、ひたすら歩いて、また路面電車に乗ってを繰り返しました。来年か再来年には又行きたいなと考えております。

  2. ariari より:

    >
    6×6さん
    今回、昼に久しぶりに町を歩けたのが嬉しかったんですね。高校生の頃函館を歩いた時も住宅地が多かったです。なんででしょうかね。あの頃は古い建物だからなんて微塵も思わなかったのです。いいことですね。生活感をひたすら撮りたかったのかもしれません。
    そろそろ10年ぶりになるのですね。函館変わった部分もありますが、意外にそのままだなと思われるかもしれませんよ。たぶん楽しくてまたドンドン歩かれると思いますが、ぜひ函館どつく周辺の住宅地を歩いていただきたいです。

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