最後の輝き


最後の輝き

最後の輝き

日が短くなり、日没が毎日早まれば、そこを通る列車へ光が当たらなくなる。

なにせ本数は少ない。明日はもう晴れていようとこうは撮れない、そんな季節だ。

また春までお預け。もしかして最後の春かもしれないね。

そんな平成最後の秋は過ぎゆくのだ。

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