昭和のまま 北海道内 2018.03.20 独特の外観で圧倒する食堂。30年前程前に初めて訪れて以来、たまに立ち寄っては「かにめし」を頂く。というか、今はもうかにめししかできない。それも10個売れたら店を閉めるのである。今は500円、味噌汁付きである。初めて来たとき、350円だったかな。コスパはスゴイ。かにが高くなってかにの量は減ったかもしれない。が、相変わらずの味だ。いつまでもあり続けて欲しい。
コメント
すごいですね、ここ!
オクタゴンなのか、多角形の建物の窓側に沿ってテーブル席が並び、中央に厨房。
しかもメニューの特異性。「かにめし」、安すぎないですか?ミルクが300円なのに、かにめしが500円。
どんな味なのか、食べたくてたまりません。今では厨房にも生活感が漂い、その日最低限の売り上げと、常連への配慮で営業しているのでしょうか。
持ち帰りもできたら良いのに。
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6×6さん
外観のインパクトもすごくて、大抵の方は営業してないと勘違いします。
もともと安くて、持ち帰ったら350円、味噌汁ない分割り引かれてました。
今も一応持ち帰り弁当なら400円ですが、諸事情で中止です。安すぎます。
ほぐしたゆでかに、柔らかく煮込んだたけのこ、味は美味いです。
もう、趣味の世界です。奥様が亡くなり店をいっとき閉めてたのですが、周囲の励ましで一日10食のみ作るようになりました。ありがたいです。