まちをひさしぶりにあるいてみた


まちをひさしぶりにあるいてみた

まちをひさしぶりにあるいてみた

まちをひさしぶりにあるいてみた
先日、久しぶりにゆっくり風呂に浸かった。いわゆる密閉せずに開放的で人の接近もほとんどないような場所で。もう、なかなかそういう場所も少なくなってきているし、我が家の近所、それも比較的利用頻度の多いスーパーも感染者が出て急遽店じまいしちゃったり。逃げ場がどんどんなくなってきたような気もしますね。もう自分がすでに感染していることも覚悟して過ごせねばならないかもしれませんよ。複雑な胸中で風呂へ向かう土地でちょっとばかり土地の絵を。爽やかな春の日差しがウイルスを追っ払ってくれと願いつつね。

コメント

  1. 6x6 より:

    このような危機が、このような規模で押し寄せるとは大変なことです。
    もう言葉になりません。北海道で緊急事態宣言が出たときは、1~2週間の話と思いきや、
    まさかこんな事態になるとは。フリーランスの方のご苦労は察して余りあります。
    足りないとしても、初期の給付金はせめて4月中旬には届けないと・・・。
    そういうことを考えると、僕なんかが写真を撮れないなんて、大したことではありません。
    でも本業が休止になったら、200万円もらっても何ともなりません(会社事業費で生活費ではないですし)、
    考えると頭がおかしくなるので、淡々と毎日を消化しています。
    師匠、北海道は特に大変ですが、早く正常化することを祈念しております。

  2. ariari より:

    スペインでは給付金が始まります。ドイツではライブハウス系のバンドマンや自由業にも補償すると。音楽とアートは生活に必要不可欠なものだと。アメリカは国民に小切手ですね。日本は小さくて役に立たない洗えば更に縮まるマスク二枚で「死ぬまでやれや」。
    たぶん自分が生きていた中で最大のピンチ、しかも死を覚悟せねざなりません。いま、時間を見つけて断捨離を再開しています。いきなり死んだら迷惑かけてしまいますからね。

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