花のある小路


花のある小路

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花のある小路

X-T1+Leitz Summarit 1:1.5/5cm

花のある小路

************ 写真教室+温泉・食事セットプラン ************

北海道の人気温泉リゾート「鶴雅グループ」の定山渓森の謌(もりのうた)様で写真教室と
ランチビュッフェ+日帰り入浴をセットにしたプランを開始いたします。
■前日までの予約が必要です
■11:30がセミナー、ランチビュッフェ・入浴12:30-15:00となっています。
■おひとり様 5,400円(税込)

「けしきのコレクション」

見上げた空、流れる川、散策した森、まち灯り…そっと持ち帰りたい「けしき」を写真にする愉しみ。
日々のシーンから特別な景色まで、一枚をとびきり美しく。
写真の魅力と思い通りに撮れるコツをお話します。

6月30日(火)カメラに親しむ・光を操る
7月28日(火)じぶんの色を愉しむ
8月25日(火)夏色のけしきを持ち帰る
9月29日(火)夕〜夜の風情を写しこむ
のスケジュールです。(もちろん、一回だけの受講OKです!)

すばらしい施設で好評のランチと温泉、写真教室をお楽しみください。
ぜひ、よろしくお願いいたします!

ご予約・お問い合わせは 電話 011-598-2671
定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌 森のアカデミー


コメント

  1. mugen-houyou より:

    こういうのがオールドレンズの味なんでしょうね。
    1枚目とか最後とか滲むような柔らかい描写ながら空気感が何とも言えないです。
    あと、3枚目も好きですね。

  2. ariari より:

    d@m@さん
    そうですね、古いレンズならではの収差で、開放〜2.8くらいが美味しいところです。
    この風合い、デジタルでは加工できないですね(試したましたが。。)。
    三枚目はたぶんお好きだろうなあと撮るときに頭をよぎったのです。さすが!

  3. ろだごん より:

    うん。やっぱり「写真はレンズで決まる」(コンタックス)んだなあと。オールドレンズらしい素っ気なさと、モノクロ前提の設計によるクロスプロセス感が見ていて気持ちいいです。自分が何故機材にこだわるか、その理由を再発見できました。素晴らしい写真たちに感謝です。

  4. ariari より:

    ろだごんさん
    確かにレンズ大切です。光学はごまかせない…
    だからXFはレンズでできることを精一杯やる、
    そのスタンスが貫かれているので極力カメラでの補正をしません。
    どこかのフルサイズミラーレスメーカーさんは、
    カメラでの補正に頼ります。だから…以下自粛。
    まあ、古いレンズだろうと新しいレンズだろうと、
    写真そのものの中身が伴わねばなりません。
    いつの時代だろうと、その時代にある機材でベストを尽くすこと。
    写真家は機材に翻弄されてはならないのですけどね(笑)

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