



最近はほとんど単焦点(それもX-Pro1+XF23/1.4Rの組み合わせばっかり)で撮ってます。
ズームが嫌いとかではなく、自分の撮影するもの、距離感、そういうものが一定なのでしょう。
そう遠くのものを引きつけるようなものを町では撮らないからだと思います。
一番手慣れた焦点距離、フィルムで云う35mmの画角に慣れると気が楽になります。
これ以上広角だと24mm相当が欲しい所です。あと50mm相当。
その3本があれば自分の写真のほとんどはOKなんだろうと実にシンプルな答が出てきます。
もちろん、町以外の被写体ならば、他にレンズが必要なのですけど。
旭川市
コメント
こんにちは。XF23mmいいですね^^
欲しいですが、X100Tを購入予定なので、35mmの画角はそっちにゆだねようかと思っていますが、作品見ていると・・・やっぱり欲しいです^^
24mmは、今の自分には難しいようです。すぐに逃げの理由を見つけて交換したくなります。
そんな訳で25mmレンズは処分し、28,35,50の3本勝負でやっていくつもりです。
古い幼稚園があるころの眼鏡橋の写真、凄かったです。
あれを見れば、惜しいと確かに思いますね。
ちなみに、あれは21mmですか? それとも24mm?
いやはや、ホントにX-T1+Touit
32/1.8が欲しい今日この頃です。
私は換算35mmよりも標準(Touit
32mm)と広角(XF14mm)があればいいかなぁと。
山登り用に18-55も…あぁダメだ予算オーバーですw
ところでまだ高砂温泉ってあるんですか?
CMの曲だけ耳に強く残ってます。
innovate0901さん
XF23しか持っていない貧乏写真家(笑)というお恥ずかしい話。
まあ、町の写真なら、そうそう自分の場合複数使うことがないので。
X100シリーズは旅に一台なら最強ですね。あれこそカメラ。
迷いのない絵を生み出せると思います。
6×6さん
ぼくは高校生の頃35でスタートし、50、24になりました。
逆に28が苦手なんですよねえ。
めがね橋、本当に良い風情でした。惜しいです・・・
あの写真はローライ35、40mmなんですよ。意外でしょう?
Rufardさん
まずはT1と32でいいんじゃないですかね。焦らずじっくり。
出てくる絵の違いに驚きます。MFTが悪いわけではないです。
個人的にも町にはピッタリだと思うんですが、Xの持つ、
絵の重み、何と表現していいのかわかりませんが確実に感じます。
高砂温泉まだバリバリ現役!また行ってみたいです(笑)