何処かへの旅 新潟市巻地区 (6 終)


何処かへの旅 新潟市巻地区 (6 終)

何処かへの旅 新潟市巻地区 (6 終)

何処かへの旅 新潟市巻地区 (6 終)

何処かへの旅 新潟市巻地区 (6 終)

巻町を歩いて思ったこと。「ああ、どこにも似てない町だ」ということだ。
当たり前に二つと同じ町はないのだけど、ここが新潟県のどの町にも雰囲気が似通っていないのはよかった。
町は人が作る、その法則を当てはめれば巻の人々は古くからそういう他とは違う気概があったんでしょうね。
今もそれを受け継いで頑張られている方がいます。今度はお話を伺ってみたいですね。

ありがとうございました、巻町。

新潟市西蒲区巻地区

※この投稿で記事数がちょうど2000になりました。
古い記事は今後消去するかもしれませんが。

コメント

  1. 6x6 より:

    1泊2日の強行軍で、長野方面に行ってきました。そうしたら、当然ながら「巻」を通過していくのですね。高速道路なんで降りませんが、気になって仕方なかったです。
    その(5)の3枚目、4枚目なんて、カラーネガそのものの描写ですね。ネガが似合う街っていうのもあるんですね。
    追伸:時間がなくて、30分しか滞在できませんでしたが(そのうち半分は場所探しで終わりました)、上越の街もなかなか凄いものがありました。電車で行って延々歩きたい街でした。

  2. ariari より:

    6×6さん
    強行軍でも陸続きは羨ましいんですよ(笑)。北海道は一度町を見失うと、次の町まで100キロ以上何もない、なんて当たり前ですので。
    ネガカラー風、お分かり頂けました?基本どこをモノクロで、カラーでという区分けはしないので、デジタルの場合すべてモノクロにしても大丈夫な撮り方を心がけています。
    ただし、ネガカラーも大好きなので西日本の「渋い色気」がある町はカラーももっと撮りたいです。特に和歌山なんかやっぱりネガカラーが似合います。
    新潟は、次回長岡がひとつのキーになるんだろうなあ、と個人的には考えています。移動に時間はかかりそうですが。

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