コメント

  1. bono より:

    こんばんは。昨日はお疲れ様でした&ありがとうございました。
    今回の3枚はモロに被りますが、
    画角のせいで印象が若干違うので、追っかけますw
    この辺から西日が眩しいくらい天気が好転しましたね。
    長い初日は、天気も大雪から好天まで幅広く、見返してもボリューム満点です。

  2. hiros より:

    どれも暮らしのつながり感がいいですね!
    日差しもいい感じ~^^

  3. swallow より:

    つながる、つながる。
    雪の裏通りが遙かな記憶をつむいでくれる...

  4. d@m@ より:

    1枚目の電柱からの波状線と無骨なアパートが妙な存在感で圧倒されますね。

  5. たけ より:

    1枚目の画像迫力がありますね。
    ariariさんの写真を見ていると、切り取りかたの勉強になります(^-^)
    私はなかなか上手く撮れないですけど…(笑)

  6. Rufard より:

    1枚目、ふるーい建物なんですね。
    アンテナと電線の数がそれを物語ってます。
    見てるだけで行きたくなる町です。

  7. ariari より:

    >bonoさん
    思わぬ拉致をありがとうございます。いいネタが得られましたw
    いえ、教材としてですがw
    今一度、江丹別、多度志あたりを今度は攻めに行こうと思っています。
    (次回こそセットで仕切り直しw)
    被りでもbonoさんとはアプローチが異なるのでいいですよ。
    どうにも、ぼくはそこの町らしさよりも自分の好きな角度にこだわりますし。
    思えば初日は本当に天候の変化、時間の長さ、面白かったです。

  8. ariari より:

    >hirosさん
    町を撮るってどういうことなのかな、とか最近妙に悩んでいます。
    個展が終わって、それ以来色々次のステップを模索しているのです。
    つながり、これをどう結びつけるか…まだ悩みますw

  9. ariari より:

    >swallowさん
    未知の土地であっても、その映像が自分の記憶とリンクすることあります。
    それは言葉に云い表せないような微妙な琴線を刺激するとかね。
    路地裏にこそ、その予兆がかいま見られるのではと。

  10. ariari より:

    >d@m@さん
    んですよ。この存在感。ここを撮るのは二度目なのですけど、
    以前はフィルムで。レンズも標準だったのでこういう表現ではなくて。
    視点を変えれば、同じ場所も新鮮ってな具合ですね。

  11. ariari より:

    >たけさん
    町の写真は同じ場所でも撮影者の視点がどこへ向けられるか、
    そしてどういう切り方をするか、面白いです。
    ぼくの場合、どうしてもぶった切りが多いんですけどねw
    それが果たしていいのかどうか、未だにわからないんですよ。

  12. ariari より:

    >Rufardさん
    電柱にある電線のうち上は電力線、下が電話線なので
    個別に配信されているのは電話ですね。
    ただし、ここのアパートはもう人がほとんどいなかったです。
    大館は見て楽しい、歩いて楽しい、そして食べて抜群の町ですw

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