港町慕情2/小樽


港町慕情2/小樽

何度も撮ると云っていたけど、カメラを変えても何度も撮りますw
GRDとの同じカット比較はあえてせず、気分でポイントも変える。
その昔、手宮線はこの付近まで線路が来ていたのだ。
踏切の警報音と船の汽笛が鳴り響く情景を思い浮かべて欲しい。

港町慕情2/小樽

時代は変わっても小樽は小樽。
その理由は港町を歩けば容易に想像がつく。

撮影:8/1 小樽市港町

コメント

  1. hiros より:

    いいですね~。モノクロフィルムの港町。
    ボクも今週末は久しぶりにモノクロ詰めてお出かけしようかな。。

  2. チュウボウアサリ より:

    小樽で真剣に写真を撮るモードに突入。頭が沸いています。気温のせいか(爆
    五年位前なら、前の職場に中古のエアコンが売るほど有った。その頃知り合ったなら、今頃涼しい部屋で仕事をしているのかと思うと残念でならないです。

  3. ariari より:

    >hirosさん
    やはり、ガツンとモノクロw
    週末、まさか函館とは。出張でもプライベートでも…
    期待してもいいんですね、うふ。

  4. ariari より:

    >チュウボウアサリさん
    真剣モードですか、それは…熱いでしょう!!
    我が部屋も30℃を超えて、本当に…殺されそうです。
    エアコン…最悪は車に逃げます(爆)。

タイトルとURLをコピーしました