ぎんーざなう まち 2019.04.28 ザギンはナウくてゴージャスでナオンもイケイケである。銀座、何年ぶり?記憶にない。 最後はそう交差点で信号待ちの時、となりにいたのはラビット関根だった。 そんなシャレオツなザギンで写真展をやったなんてどうよね。もうテンション上がるよね。 にしてもです。NIKKOR Z 35mm f/1.8 Sを都会でビシッと使うのは意外に初めてかも。 ピント面の立ち上がりの凄さ、ひたすら泣けますw ああ銀座線 高砂や -1- コメント 6x6 より: 2019年4月28日 15:55 一枚目!。なんという写りでしょう。吃驚。社会人になった時、最初の職場が有楽町だったんです。銀座まで歩いてすぐ。お金がないので、メリットは特にありませんでした。一枚目みたいにお洒落なお姉さん、おじさんがいるかと思えば、泥臭く働く方もいる。すごいところです。でも、ここで写真展を開ける方は早々いません。そっちの方がすごいです。 ariari より: 2019年4月28日 19:35 >6×6さん今でもある和光の前を昔は都電が走っていたというモノクロの活動写真を見たことがあり華やかなだけども暗黙の大人ルールがある街、銀座というイメージが。今でも洒落た紳士がいます。外国人もとても多いので、なんとなく緊張してしまうのでした。そういう場所で個展は、もうないでしょうね。 ホームまち ホーム 検索 トップ タイトルとURLをコピーしました
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一枚目!。なんという写りでしょう。吃驚。
社会人になった時、最初の職場が有楽町だったんです。銀座まで歩いてすぐ。
お金がないので、メリットは特にありませんでした。
一枚目みたいにお洒落なお姉さん、おじさんがいるかと思えば、泥臭く働く方もいる。
すごいところです。
でも、ここで写真展を開ける方は早々いません。そっちの方がすごいです。
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6×6さん
今でもある和光の前を昔は都電が走っていたというモノクロの活動写真を見たことがあり華やかなだけども暗黙の大人ルールがある街、銀座というイメージが。
今でも洒落た紳士がいます。外国人もとても多いので、なんとなく緊張してしまうのでした。
そういう場所で個展は、もうないでしょうね。