最後の輝き 鉄 2018.10.11 日が短くなり、日没が毎日早まれば、そこを通る列車へ光が当たらなくなる。なにせ本数は少ない。明日はもう晴れていようとこうは撮れない、そんな季節だ。また春までお預け。もしかして最後の春かもしれないね。そんな平成最後の秋は過ぎゆくのだ。