さくらまつり100年 -10-


さくらまつり100年 -10-

さくらまつり100年 -10-
昭和な雰囲気が残る屋台が魅力な弘前、夜がまたいい。と言いつつ屋台での買い食いはしないのだが、地元で根強くまっとうな商売をしている出店も。
そんな中、写真で撮りたくなるのは射的。まあ、温泉街の射的屋さんにはかなわないが。

コメント

  1. 6x6 より:

    一般論として、一枚目のようなシチュエーションでは手を抜いてしまうと思うのです。
    言うまでもなく、美しい光景ですし、リアルな夜桜光景でもありますよね。
    そこをきっちり撮られる姿勢に改めて感服しました。
    追伸:射的の写真では師匠に敵うできもありませんが、射的自体の腕では勝つと思っておりました。でも昨年の会津東山の射的の敗北で自信を失いました。

  2. ariari より:

    >
    6×6さん
    夜桜+屋台はどう考えても魅力的なのであります。いい桜の下には人が集い、屋台が賑わう様子というのは平和の象徴かなと思います。100年前の人々は夜も集ったのかどうか?そんなことを考えました。
    射的、本当はもうちょっと横から撮った絵もあるんですが、ベタなアングルになってしまいまして。。。射的は下手です(笑)まったくもうどうしようもありませんよ。

  3. 6x6 より:

    変な表現になってしまい申し訳ありません。
    「射的の写真でいえば、僕は師匠の撮るような写真はとても撮れません。でも射的の腕自体には以前が自信があり、大抵の人より上手でした。それも今はもう自信がなくなりました」
    という意味合いでした。大して意味のある文章ではありませんが・・・。
    弘前の桜を見ると、百年前とかも同じだったんだろうな、と思います。ライトアップの照明くらいの差で、当時は夜桜はあっても提灯だろうか、とか。
    人の様子や屋台は大差ないだろうなとか。そうやって見ても、とても楽しいです。

  4. ariari より:

    >
    6×6さん
    あ、いえいえ、意味はわかってますよ。ぼくは本当に射的が下手で、まず当たりません(笑)。銃身が曲がってんじゃねえのか?と疑うこともありましたが、どうやら相当下手なようです。
    電燈、という言葉が似合うような素朴な宴があったんじゃないかと思うんです。たぶん天気のいい日なら芸者でも呼んだり。タイムスリップしてみたいですよねえ。。。

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