一日一町+@の旅/湯沢(5)


様々な写真に関するお仕事をお待ちいたしております。

コメント

  1. 6x6 より:

    はい、どうしても商店街(またはそれに準じた地域)ばかり歩いてしまいます。
    それは、抵抗感もありますが、うまく「画」にする自信がないからでもあります。
    ちょっと今回の画は、びっくりというか、こういう場所でもこんなに撮れるんですね。

  2. hurryblood より:

    怪しい奴は挨拶をしない、確かに!
    これは伝説の名言『実車がダサい色のバスほど模型映えする』を超えた名言です!(そもそもカテゴリが違うべや/笑)

  3. ariari より:

    6×6さん
    町を撮る場合、どうしても商店街があると萌えますよね。それは当然なのです。
    しかし、ぼくは営みがある場所はすべて「まちの景色」だと思っています。
    漁港も農村風景も住宅地も等しく町である、とつくづく思います。
    拾うものはきっと大きな違いがないんじゃないかって思いますね。きっとそうです。

  4. ariari より:

    hurrybloodさん
    子どもたちから「こんにちは!」って声をかけられる弘前市とかもイイもんですよ。
    まあ、怪しい人には一声かける、ってことなのかもしれませんが(^^;
    『実車がダサい色のバスほど模型映えする』これは今回の内房で実感だね。
    日東交通のバスは以前から気になっていたんです。初めて実車を見て歓喜です。
    くすんだ黄緑(ほら、君んとこの市営バスみたいなアレ)に明るい茶色がベースだよ。
    どんな配色だよって思います。でも、きっと模型映えしそうだ。

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