



冬の一日は短いので、ほっつき歩いているうちにどんどん日が傾きます。
路地裏へは届かぬ光もありますが、とにかく撮りまくるしかないのです。
何が見えてくるのか、前回は見えなかったものがあるのか。
考えようとしても、また頭の中がクリアになっていたり。前回の反省点も忘れちゃうほどに。
まあ、いいです。よね。
※みなさんすでにお分かりかとは思いますが、クリックすると大きくご覧いただけます。
ぜひともガシっと濃い絵は大きく見て下さいませ。
冬の一日は短いので、ほっつき歩いているうちにどんどん日が傾きます。
路地裏へは届かぬ光もありますが、とにかく撮りまくるしかないのです。
何が見えてくるのか、前回は見えなかったものがあるのか。
考えようとしても、また頭の中がクリアになっていたり。前回の反省点も忘れちゃうほどに。
まあ、いいです。よね。
※みなさんすでにお分かりかとは思いますが、クリックすると大きくご覧いただけます。
ぜひともガシっと濃い絵は大きく見て下さいませ。
コメント
1枚目、小物たちのキャラがそれぞれ立っていて、路地裏感ぷんぷんですね。
頭上のビニールや汚れと補修跡のある壁…このヤレた感じが堪りません。
3枚目、夕方の斜光と封鎖されたドアが語るエレジーでしょうか。…沁みます。
bonoさん
一枚目は悩んだ挙句出してみました。こういう風情は好きですけど、うるさい絵でもあります。
ヤレ感を出せるにはどうすべきか、いつもの仕上げと変えています。
LRのクラシッククローム、さて18日のファームアップと比べたいものです。
斜光はよかったです。晩秋の弱い光に泣けました(笑)。