そしてそこに在るものをただ持ち帰るだけ


そしてそこに在るものをただ持ち帰るだけ

そしてそこに在るものをただ持ち帰るだけ

町を丁寧に撮らないのはダメだ。
勢いだけでもうまく行かない。
でも、インスピレーションはもっと大事だ。
なのでファインダーを覗いた時にはすでに勝負は決まっているのだ。

コメント

  1. NaO より:

    ナルホド、、深いです。

  2. ゆう より:

    うぅぅ~反省します^^;
    あれこれ悩んで撮っても、
    あ!ここ!と思った瞬間が大事なのかもしれませんね。
    何枚撮っても、ファーストショットが自分的には一番好きだったりします。

  3. Rufard より:

    私の場合、カメラを構える前に勝負は決まってるようなもので。
    被写体になろうものが目にとまるかとまらないか、構える前からの大問題w
    仮にそれが目にとまったにしても、どう押さえるか。どう撮るか迷うことも屡々。
    一瞬のひらめきがなければ負けたようなものだと思います。
    だから、町の中は丁寧に歩かんとならんですねぇ。

  4. kazu_hiro より:

    難しすぎて分かりません!!
    あまり考えずに撮ってしまうほうなので・・・
    よくよく考えつつも一瞬の気合で撮れるようになりたいですね。
     

  5. Amy より:

    一枚目、いいわ~
    私は難しいことは考えない、考えたくないタイプです。

  6. d@m@ より:

    「インスピレーション
    =
    閃き」だとすると、
    さらにその人の「感性」も重要なファクターのような気がします。
    それらが有機的に結合し昇華されて、
    初めてその人なりの写真の「個性」が具現化されるのでしょうね。
    と、「勢い」だけで書いたら、
    自分でも何云ってるのか分からなくなりましたとさw

  7. ariari より:

    NaOさん
    いえいえ、カッコつけましたw
    でもひらめきをすぐに形に出来るのも写真ですからね。

  8. ariari より:

    ゆうさん
    ファインダーのぞいて絵を作ろうとしてもダメっすよ。
    とにかく被写体とずっと対話すると「ここかぁ!」って
    思う時が在ります。
    それが場数を踏めば最初の一発目でひらめくように…
    なれたらいいですねーw

  9. ariari より:

    Rufardさん
    撮る前に先入観を持たない方がいい場合もあります。
    町なんか案外そうかもしれないですね。発見こそ楽しみ。
    それゆえ、気がつかない時は後悔しますが、どんどん鼻が利くように。
    ぼくは自慢じゃないけど、やはり町に対しては鼻が利きます。
    それも経験値故、ですね。

  10. ariari より:

    kazu_hiroさん
    そんなに難しくないですよ。その場に立って何かしら感じるもの、あるでしょう。
    考えなくてもシャッターを押すには理由があるのだから。
    その理由が後付けでは遅い事もあるので・・・

  11. ariari より:

    Amyさん
    写真は考えないとやはりダメですよ。
    連想ゲームみたいなものです。

  12. ariari より:

    d@m@さん
    インスピレーションが沸く時と、全然だめな時が在りますね。
    個性というか視線はやはり磨きたいものです。
    故、他人と被ってしまったら、ぼく的には笑いたくないです。
    まだまだ、だなー、と反省です。
    被写体を見てどう調理するか。自分に足りないものもわかってます。
    難しいけどね、そこは撮り続けるしかないんでw

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