そしてそこに在るものをただ持ち帰るだけ 空知 2012.10.17 町を丁寧に撮らないのはダメだ。勢いだけでもうまく行かない。でも、インスピレーションはもっと大事だ。なのでファインダーを覗いた時にはすでに勝負は決まっているのだ。
コメント
ナルホド、、深いです。
うぅぅ~反省します^^;
あれこれ悩んで撮っても、
あ!ここ!と思った瞬間が大事なのかもしれませんね。
何枚撮っても、ファーストショットが自分的には一番好きだったりします。
私の場合、カメラを構える前に勝負は決まってるようなもので。
被写体になろうものが目にとまるかとまらないか、構える前からの大問題w
仮にそれが目にとまったにしても、どう押さえるか。どう撮るか迷うことも屡々。
一瞬のひらめきがなければ負けたようなものだと思います。
だから、町の中は丁寧に歩かんとならんですねぇ。
難しすぎて分かりません!!
あまり考えずに撮ってしまうほうなので・・・
よくよく考えつつも一瞬の気合で撮れるようになりたいですね。
一枚目、いいわ~
私は難しいことは考えない、考えたくないタイプです。
「インスピレーション
=
閃き」だとすると、
さらにその人の「感性」も重要なファクターのような気がします。
それらが有機的に結合し昇華されて、
初めてその人なりの写真の「個性」が具現化されるのでしょうね。
と、「勢い」だけで書いたら、
自分でも何云ってるのか分からなくなりましたとさw
NaOさん
いえいえ、カッコつけましたw
でもひらめきをすぐに形に出来るのも写真ですからね。
ゆうさん
ファインダーのぞいて絵を作ろうとしてもダメっすよ。
とにかく被写体とずっと対話すると「ここかぁ!」って
思う時が在ります。
それが場数を踏めば最初の一発目でひらめくように…
なれたらいいですねーw
Rufardさん
撮る前に先入観を持たない方がいい場合もあります。
町なんか案外そうかもしれないですね。発見こそ楽しみ。
それゆえ、気がつかない時は後悔しますが、どんどん鼻が利くように。
ぼくは自慢じゃないけど、やはり町に対しては鼻が利きます。
それも経験値故、ですね。
kazu_hiroさん
そんなに難しくないですよ。その場に立って何かしら感じるもの、あるでしょう。
考えなくてもシャッターを押すには理由があるのだから。
その理由が後付けでは遅い事もあるので・・・
Amyさん
写真は考えないとやはりダメですよ。
連想ゲームみたいなものです。
d@m@さん
インスピレーションが沸く時と、全然だめな時が在りますね。
個性というか視線はやはり磨きたいものです。
故、他人と被ってしまったら、ぼく的には笑いたくないです。
まだまだ、だなー、と反省です。
被写体を見てどう調理するか。自分に足りないものもわかってます。
難しいけどね、そこは撮り続けるしかないんでw