港町の誘惑(1)


港町の誘惑(1)

※クリックで横960ピクセルになります。

小樽に立ち寄れば撮らずに帰ることができない場所。
今日は疲れているので早く帰ろうかな、とかそんな言い訳ができない。
やはり、好き。どうしても好き。

撮影:11/16 小樽市港町

コメント

  1. hiros より:

    ふむふむ。これですね。
    率直にariariさんだなと思います^^

  2. ariari より:

    >hirosさん
    これ?^^;
    ぼくらしい、というか、もっと工夫して撮れって感じです。進歩ないです。orz

  3. i_nosato02 より:

    うわっ さすが。
    これ以上進歩いらないですw

  4. たいちょう より:

    重厚な色・・・いいですねぇ。
    バックの空と水面のライトの反射がそれを引き立てています。
    好きだけで撮れない1枚です。

  5. d@m@ より:

    やっぱりここは撮らざるをえない被写体ですよね~。
    ああ、妖しい光…
    P.S.
    今月号O.tone立ち読みしてたら偶然にも…
    いや~、高尚なご趣味ですね、敬服いたしました^^;

  6. ariari より:

    >ainosatoさん
    いやー、こんなのでは、まだまだ戦えません(何とw)。
    頑張ります。

  7. ariari より:

    >たいちょうさん
    重厚ですよね。いいですよね。もうこの風情をいかに魅力的に撮るか。
    ずっと、ここで考え、悩み、見て呆れて遊んで撮って帰りますw

  8. ariari より:

    >d@m@さん
    あ、h1deshiさん!(^^)
    そうなのです、ここは何度でも撮ります。満足する絵がなかなか出ません。
    うっ。O.tone。。。見ちゃいけないものを見ましたね。呪われますよw

  9. mamako より:

    ariariさんの小樽の中心はココなんですね。
    私の小樽愛は、浅いなあ。。。^^

  10. ariari より:

    >mamakoさん
    小樽の中心、悩みますねw30年前に初めて撮影した手宮線界隈がやはり好きです。
    ここは、昔手宮線のさらに支線が近くまで走ってました。
    小樽愛、いえいえ、みんながそれぞれあれば。深いも浅いもないです。

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