船着き場/厚岸 北海道内 2010.02.19 どういう理由かわからないけど、ぼくは昔から桟橋が好き。たぶん、列車ならホーム、船なら桟橋…なのかな。でも、飛行機のボーディングブリッジに萌えないけどw こんな木製の桟橋なら最高だ。 撮影:2/7 厚岸町奔渡
コメント
桟橋の先端で海を見るのいいですよね!
ariariさんのホームの写真も好きだわ。
そうそう私が初めて受けた富士フィルムの講習があった
場所<日比谷>閉じることになったようです。
そこで相原先生に一度講習うけて一番気に入った先生
でした。
>Amyさん
こんばんは。桟橋、なんだかいいんですよ。
ここから出かける、という場所が好きなのかも。もちろん戻ってくるというのも。
日比谷の教室は閉じますが、本社の富士フイルムスクエアで継続するはずです〜
今夜、相原さんと会食してきましたよ。本当に人間性が素晴らしいです。
ぼくも、かくありたいと思っています。
桟橋や駅にはそこに人が居なくても、気配を感じますね。
木造駅と同じように、この木の桟橋の佇まいが素敵です。
多くを語らない寡黙なモノクロの画像が心に沁みました。
うっ 本当にいっしょでしたね。
モノクロいいなあ。さすが職人さんの仕上げ。
そういえば相原さんの写真展、始まっているのですね。行かなくては。
こんにちは。いやあ・・・素晴らしい写真ですね。
人がいた「ぬくもり」がまだ感じられるような写真です。
悲喜こもごも、いろんなドラマがあった場所なんでしょうね。
>cocoonさん
こんばんは。桟橋にしてもホームにしても乗り物へと誘うものは物語を感じます。
人が居ない方が想像力がかき立てられます。
モノクロの世界って云うのがさらにそれを引き立ててくれるんです。
>ainosatoさん
こんばんは。思いっきり一緒でw
デジタルで撮ったものももちろん一緒ですが…他に切り取り方や
レンズの選択がなかったのか、まだまだ反省の余地あります。
相原さんの写真展、ぜひ!圧巻ですよ。
>ろだごん(時々JIQ)さん
こんばんは。モノクロの映像だけが魅せる絵にこだわっています。
こういう物語が感じる場所は時の流れだけを語るモノクロがいいなあって。
漁港なので、小さな漁船のためかとも思いますが、もしかすると
もっと色々な船が着いていたのかもしれません。
確かにボーディングブリッジには萌えないですね。
丘珠の様に、エプロンを歩いて行く方が萌えます(^^)
あ、バスターミナルも萌えます(笑)
>いんぷさん
こんばんは。バスターミナルも古いと萌えます♪
バスでヒコーキ乗る方が楽しいですね〜〜。