宿/遠野


宿/遠野

宿/遠野

宿/遠野

宿/遠野

歴史ある宿。遠野福山荘は、遠野物語の撮影に訪れた森山大道氏が宿泊した宿と思われる。
(あとから気がついたんですけどね、泊まったときもしかして、と)

撮影:1/2 岩手県遠野市

へのかっぱ、冬バージョンw

コメント

  1. hiros より:

    「彼ら」でわかりました(笑)
    福山荘、本当に立派な宿ですね~。意匠も手入れも。
    ↓>なぜゆえそこにhirosさんが居たのかも謎です
      入社数年後の短期間(1年間?)、秋田を担当した時期がありました。
      (と言っても、東京から何度か出張した程度ですが)
      この時は小坂製錬所(当時は同和鉱業?)からの帰りだったかと。

  2. ariari より:

    >hirosさん
    こんばんは。彼ら、昨年より少ないし凝っていないです。
    仕分けされたんだと思います(笑)。
    福山荘(ふくざんそうって、云います)は合宿で使ってもいいなあ。
    (でも、もうやんないけどw)
    小坂町でのできごと、了解です。なるほど、同和鉱業(小坂精錬)出張でしたかー。
    それは、それで羨ましいなあ。って、もうないでしょうけど。

  3. しゅんろ~ より:

    こりゃ気合入れて磨き上げてますね。
    香りが届いてきそうな写真です。

  4. mamako より:

    天井も壁もホコリもなく、廊下も階段もぴかぴかですね。
    古いものを大切にする心を忘れないでいようと思いました。
    「彼ら」と見て・・・
    私は田んぼの真ん中のシュールでオカルトな彼らのことかと
    ぞぞぞっとしながら覚悟を決めてクリックしました。。。。

  5. 閑居 より:

    磨き込まれた廊下に白い壁、枠の入った木製の戸と洗面所の床のタイル。
    そして、そこに遠野の民間伝承の持つ独特な雰囲気が被さり、
    このまま写真の中に吸い込まれてしまいそうな気がします。
    旅、殊に遠野のような街を訪れたときには、
    ぜひともこのような宿に泊まってみたいものです。
    ネイチャーミュージアム北海道のコラム、読ませて頂きました。
    糠平、士幌辺りは私も好きな土地で、興味深く読ませて頂きました。
    また、第三音更川橋梁の写真、とても良かったです。
    私も一度は橋のたもとまで下りてみたいと思っているのですが、
    熊に怖じ気づいてしまい単独ではなかなか・・
    道東-18度の旅、お疲れ様でした!

  6. ariari より:

    >しゅんろ〜さん
    こんばんは。この床でチョロQを走らせてみたいとか、バカなことを考えたりw
    見飽きない床って、初めてです。こんな宿ならなんぼでも!

  7. ariari より:

    >mamakoさん
    こんばんは。朝早くからトイレの掃除にはじまり、一日中掃除しているんじゃないかと思うほど。
    いやー、見習わないといけませんね。人を迎えるってのはこういうことなのですね。
    「彼ら」…あまりのヒョーバンの悪さ故、二度と出てこないと思います。
    でも、星空と絡めてみたいと密かに考えていますw

  8. ariari より:

    >閑居さん
    こんばんは。遠野っていう町は、なんでしょうね、昔から惹かれる場所でした。
    あの森山大道氏が撮っていたことを知ったのが割と最近で、ちょっとびっくりでした。
    その遠野に対する氏の気持ち、本当にぼくも同じ気持ちだったんで…
    ここには不思議な空間もありますし、郊外のたんぼも気持ちがいいです。
    nmhコラムへの感想もありがとうございました。
    橋のたもと、夜はかなり怖いです(笑)。万が一の場合雪で逃げ遅れそうで。
    昼だとそれほどでもないですが、やはり場所的に危険ですね。

  9. swallow より:

    遠野は夏に久々でしたが、何日も滞在していろいろ歩きたい土地です。
    なかなか渋い宿。
    温泉付いてたら...なんて贅沢言っちゃいけないかもしれないけど、やっぱり温泉には入りたい(笑)
    温泉付きとはいえ鉛もけっこういい値になりましたもんね。

  10. ariari より:

    :swallowさん
    こんばんは。郊外がまたいいんです、遠野。
    宿ね、温泉は残念ですが宿での過ごし方というより、やはり拠点として。
    鉛温泉もぼくが宿泊を始めた時は、平日一泊二食3800円ほどでした。

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