コメント

  1. 閑居 より:

    久しぶりに書き込みさせて頂きます。
    ここのところ気ぜわしく、覗くだけで精一杯になっておりました。
    小樽港町といえばこの大同倉庫、やっぱり良いですね。
    渋く色あせた倉庫の壁面もさることながら、
    上部、側面に伸びる、また、横に置かれた機械部分に惹かれます。
    今回の写真からも、この大同倉庫の魅力が伝わってきます。
    そして、いかにも冬の日本海らしい海面の濃さ。
    この色が埠頭の雪と相まって、港町の冬を表現していますね。
    2枚目の船舶の写真と合わせて、海の冷たさ、風の冷たさが伝わってきます。
    良い写真を見せて頂きました。

  2. i_nosato02 より:

    大同倉庫は同じ写真を写しています。ここは写しますよね。
    二枚目の船 色がいいですね。そしてこの切り取り。勉強になります。見るといいと思うんだけど、自分では出来ないんだよなあ。

  3. hiros より:

    あら~、やっぱり斜めだ。
    二枚目の船、巨匠に同じく。

  4. ariari より:

    >閑居さん
    こんばんは。お忙しい中、ありがとうございます。
    いつも大同倉庫写してしまいます。穀物倉庫ならではの造形、美しいですね。
    サイロへと続くベルトコンベアなども魅了するアイテムです〜。
    港の風情は二度と同じ光景がないと感じています。
    何度でも通い、その季節、天候、光具合などを楽しんで撮っています。

  5. ariari より:

    >ainosatoさん
    こんばんは。はいー、もう何度撃ちまくったか、この倉庫。
    小樽の倉庫でも格別に好きな被写体ですね。
    船に当たる光がキレイだったので、こういう仕上げにしました。
    和晃丸はここの埠頭の常連さん(笑)なので、いつもと違う切り取りで。

  6. ariari より:

    >hirosさん
    こんばんは。被りますよね、ここは。
    でも斜めにした記憶がありませんw…K-7の自動水平がariari:mode
    に切り替わったのです。

タイトルとURLをコピーしました