晴れすぎの海南 -4- 和歌山 2019.11.09 更新遅くてすいません。もうホントちょっと無理ってなほど忙しいし体がキツイ。なるべくパソコン開きたくないくらい。。。そんなわけで週明けくらいから再開できるかもしれません。なにせネタもないですからね。和歌山にまた行きたいなとか思うんです。生徒さんが熊野古道に行って、湯浅の町にちょっと寄ったとかでそれでも興奮してしまう。いいんだ、空気が違う、あの辺はちょっと何かある。それって何さ?と聞かれても困る。言葉にできないものが漂うのだ。だから撮るんですよ、ええ。にしても、和歌山、富山、岡山に行きたい。あ、全部「山」がつきますね。偶然です。
コメント
んーん、全部知ってるところだ(^^)
たしかに、何度でも行きたいです和歌山。富山はにょーぼと行ったからとりあえずいいとして、岡山、は、むかぁし仕事でしか行ったことないなぁ。
若干季節を遡るとしても、町の色合いが濃くて、それが褪せてきた感じが溜まりません。目に毒な、危険な町です。
追伸:岡山は2年ほど住んでいました。当時は写真を辞めていた時期ですが、市内だけなく宝庫なんですよね。下津井とか行きたい。
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atCommAさん
和歌山は有田や湯浅、まだまだ行かなきゃす。富山は魚津、黒部、ああたまらん。岡山は玉島。泣ける…なかなか行けない…
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6×6さん
海南市という名前もすでにドラマにありそうな架空の町っぽいのがまたよいのです。ほんの一部しか歩けず無念…
岡山はなにげに商店街がたくさん。全然撮ってないのでゆっくり歩きたい…
あ、そうか。玉島行ってたわ。
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atCommAさん
(笑)やーねー…