鉄道がある暮らし 鉄 2018.06.16 よく聞く話。列車が通り過ぎる時刻で「そろそろお昼だ」「最終列車が行くと寝る時間」・・・一日に何本もない列車だからこそ成り立つお話。暮らしの中にいつの間にか馴染み、いつかなくなる。走っていて当たり前な景色が失われるとき、初めて気がつくのだ。たぶん、都会の人にはわからない悲しみ。