羽後うろちょろ -2-


羽後うろちょろ -2-

羽後うろちょろ -2-

羽後うろちょろ -2-

羽後うろちょろ -2-

羽後うろちょろ -2-


羽後という旧国名に相応しい町である。何をもってそう感じるのか、と問われるとちょっと困る。(恥)

ただなんとなく「ああ、羽後なんだなあ」と思うのだ。旧いものがあるからということではなく、

たぶん今も活気が地道に湧いてきていることとか、地力があるように思えるプライドが感じるとか。

羽後はブランドなんだろう。歩く爺さんにもそんな雰囲気があるってもんだ。


コメント

  1. 6x6 より:

    いつの間に羽後町に(笑)。
    重厚な迫力、それを感じます。言い訳ではないですが、一度行った時は、蕎麦屋に車を停めたまま(しかも混雑している)、挨拶程度の撮影でした。
    こんな風には撮れないですが、やはり只者ではない場所だと痛感しました。
    追伸:確かに、こういう町ありますよね。そんなに栄える理由も見当たらないのに、以前に栄えていて、規模は変わってもそれ(経済だけでなく精神も)を継続しているような町。今では希少な町かもしれません/

  2. ariari より:

    >
    6×6さん
    弘前から秋田方面へ移動する途中の訪問でした。もう一か月以上前のことなのでズルいですが(笑)。
    いいとこでしたよ、羽後は。当たり前に同じ町は二つとありませんが、言葉にできない「誇り」みたいなものが。
    盆踊りの博物館があってびっくりです。中に入ってみましたが、スタッフも常駐しているんですから、よほどウリなんでしょうね。
    撮り方としてはなんとも捻りも考えどころもないのでアレです。最近、町の撮り方忘れちゃいました…

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