越年旅 2014-15 #32 鶴田町1 青森 2015.02.17 旅の最終日、お初の鶴田町へ。通ったことだけはあるのです。しかし撮影は始めてということで、なぜ撮ろうと思ったのか。理由は簡単で雪があると町の表情が全く違うということ。それほど、津軽の雪景色は魅力があるのでして。 青森県北津軽郡鶴田町 朝の少し前 越年旅 2014-15 #33 鶴田町2 コメント 6x6 より: 2015年2月17日 09:54 凄い情感です。例えようがありません。津軽の情感ですか。秋田に住む僕でさえ、ガツンとやられるので、北国を知らない人の眼には、どのように映るのでしょうか。 bonogon より: 2015年2月17日 23:19 ここの吹雪は良かったですね。吹雪ならではの景色、壁やサッシに張り付いた雪がBWでより印象的です。キリ看ですが、内ではなく肉だと思ってましたwまあ、似たようなものですけどね。 ariari より: 2015年2月18日 00:22 bonoさんなぜかbonoさんと津軽へ行くと必ず吹雪いています(笑)。過去の見ても、たいてい雪まみれですね。ここまでピンポイントなのも嬉しいです。モノクロにすると最初から決めていました。色の情報は要らないですね。風情だけ、それでいいやと。もっとも、肉が罪ってのは間違いないのですが(笑)。 ホーム青森
コメント
凄い情感です。例えようがありません。津軽の情感ですか。秋田に住む僕でさえ、ガツンとやられるので、北国を知らない人の眼には、どのように映るのでしょうか。
ここの吹雪は良かったですね。
吹雪ならではの景色、壁やサッシに張り付いた雪がBWでより印象的です。
キリ看ですが、内ではなく肉だと思ってましたw
まあ、似たようなものですけどね。
bonoさん
なぜかbonoさんと津軽へ行くと必ず吹雪いています(笑)。
過去の見ても、たいてい雪まみれですね。ここまでピンポイントなのも嬉しいです。
モノクロにすると最初から決めていました。色の情報は要らないですね。
風情だけ、それでいいやと。
もっとも、肉が罪ってのは間違いないのですが(笑)。