路地裏哀歌　-５-

微妙に場所が少し違う所に点在する花街も怪しい香りは同じだ。
雰囲気に飲まれちゃうのだけど酒には飲まれず。飲めないもの（笑）。
ヤレ感だけではない、経年の香りは妖艶さによるものもあるのだ。
ただし、それらはすべて枯れてしまっているのだけどね。それもいい。

・・・まだ続くみたいです(^^;

6x6 より:

前作で、「大安食堂」に鼻血が出そうになっていました。
ですから２枚目にも当然やられるわけですが・・・。
なんといっても４枚目・・・。絶句です。

ariari より:

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

ariari より:

6×6さん
大安食堂、鼻血どころか失禁…いやいや（笑）。
今どきこういう店が残っている、正しくは建物だけですが、在るという事自体スゴイです。
なんですかね、雰囲気に飲み込まれ敗北感を引きずって帰ってきたのです。
それでは、私としては嫌なのでもう一度、ということになりました。

ariari より:

鍵さま
お手数をお掛けいたしました。ありがとうございます！