朝を待つ


朝を待つ

函館で所用を済ませ、日帰りで青森へ渡る。
あれ、先月も何かしら似たような気分で青森県に行ったような気がする。
まもなく夜明けを迎える時間帯の色にドキドキ。
遠く霞む函館山のシルエットにも萌え♪
徒歩なのに車両甲板を往くのがこれまた素敵なのだ。

朝を待つ

しかし、戻ってきて悲劇が起こることになろうとは…
この時点では気がつくはずもなく…

D700 + TAMRON SP 17-35/2.8-4

コメント

  1. bonogon より:

    おお、はやぶさ(*^。^*)
    船内に誘うような構図、空の色、ぼんやり浮かぶ函館山…いいなあ。
    ここはターミナル周辺でも撮影するのに飽きませんね。
    自分は乗船途中、写真の左端の街灯の所で三脚しました(笑)
    出港しても、しばらく陸の景色を楽しめますね。

  2. ariari より:

    bonoさん
    日が昇る前の色合いにやられますね。余裕がなくてじっくりは
    撮りませんでした。ちゃんと席が確保できるか不安でw
    出港早々、寝てしまいましたがww(ガラガラでした・・・)

  3. kazu_hiro より:

    フェリーに乗る前の緊張感がいいです。
    高揚感もありつつ、やっぱりなんとなく気が滅入るような。
    なぜそんな気持ちになるかどうかは分かりませんが・・・
    普段船には全く縁がない生活をしてるからかもしれません。
    1枚目の写真を見てそんな気持ちを思い出しました。
     

  4. ariari より:

    kazu_hiroさん
    フェリー気がめいりますか?w個人的には「海を超える」ことに
    テンション上がります。北海道という島国に住むとわかりますw
    本州を「内地」と呼ぶほど、ここは孤島なのですww

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