昼も徘徊(爺さん)-1-


昼も徘徊(爺さん)-1-

昼も徘徊(爺さん)-1-

昼も徘徊(爺さん)-1-

昼も徘徊(爺さん)-1-
夜だけじゃなく昼(正しくは夕方付近)も徘徊だ。仕事先に前入り。少しでも時間があれば歩きたいのだ。一年前、足を折ってしまい、それ以来町歩きが減った。
今年も夏にプレート・ボルトを抜く手術を受けているので、リハビリ必至。
まだ実は足は痛い。骨折より深刻な靭帯を伸ばした件で、これは治らないようで。
まあ、仕方ないので慣れて行かねばと思う。徘徊爺さん、頑張るのだ。

コメント

  1. 6x6 より:

    一枚目のピンクの建物にあたる光が綺麗だなと思いました。良い光ですね。
    日常運転の町を受け止めて、ごろっと丸裸にするかのような地の力を感じます。
    足の方は、リハビリと養生のせめぎあいですね。俳諧ご苦労さまです!

  2. ariari より:

    >
    6×6さん
    はい、まさに光にやられた一枚でして。久しぶりに撮る町が良い光だと余計にテンション上がります。
    そのまま夜に突入してしまいました。しかし、呼び出しがかかり途中でやめてしまいました。
    足は日々状態が変わりますね。良い時、ダメな時。付き合っていかなきゃ…

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