昼も徘徊(爺さん)-1- 函館 2018.11.12 夜だけじゃなく昼(正しくは夕方付近)も徘徊だ。仕事先に前入り。少しでも時間があれば歩きたいのだ。一年前、足を折ってしまい、それ以来町歩きが減った。今年も夏にプレート・ボルトを抜く手術を受けているので、リハビリ必至。まだ実は足は痛い。骨折より深刻な靭帯を伸ばした件で、これは治らないようで。まあ、仕方ないので慣れて行かねばと思う。徘徊爺さん、頑張るのだ。
コメント
一枚目のピンクの建物にあたる光が綺麗だなと思いました。良い光ですね。
日常運転の町を受け止めて、ごろっと丸裸にするかのような地の力を感じます。
足の方は、リハビリと養生のせめぎあいですね。俳諧ご苦労さまです!
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6×6さん
はい、まさに光にやられた一枚でして。久しぶりに撮る町が良い光だと余計にテンション上がります。
そのまま夜に突入してしまいました。しかし、呼び出しがかかり途中でやめてしまいました。
足は日々状態が変わりますね。良い時、ダメな時。付き合っていかなきゃ…