コメント

  1. hiros より:

    「海よ おまえは 覚えているか
    若い 船乗りの 夢の行方を
    海よ おまえは 覚えているか
    そして 帰らない 小舟の数を」
    海を見て故郷を想う。そして年とったなと思う。。

  2. ゆう より:

    黒い雲ときっぱり分かれた夕日ですけど
    海も日に照らされてどんな空かいろいろ想像できます。
    間に浮かんでいる雲の色がいいなぁ~

  3. kazu_hiro より:

    空の高さを感じます。
    分厚い雲の上に何かがあるように感じるのです。
    超高層ビルが建ち並ぶ西新宿もビルが高いという意味で高さを感じますが、空の荘厳さを痛めつけてるように見えてなりません。
    地平線に繋がってこそ空なのだと思います。
    >海よ
    加山雄三??
     

  4. ariari より:

    hirosさん
    いい詩ですね。この短い文面に海のすべてが刻まれているような。
    ぼくは海も好きだけど、やはり故郷の田んぼを、山に囲まれた町を想います。

  5. ariari より:

    ゆうさん
    あまりキレイには焼けない空でしたが、この雲が好きです。
    同じ景色は二度とないですから、どんな場所でも撮るべき物が。
    遠くの小さき雲が何ともいい味わいでした。

  6. ariari より:

    kazu_hiroさん
    写真は見える世界の一部しか切り取っていないので、その
    「枠の外」を想像して頂く事は写真家に取ってありがたき事です。
    都会のビルや団地の中の空も好きです。
    もちろん工場の上にある空も。
    たぶん、この空を飛べばどこへでも行ける、当たり前ですがそんな感覚で。
    加山雄三の歌ですね。はい、歌ったことはあります、若い頃ww

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