
まちを歩いていると、ふと、なんてことのない光景なのに
懐かしいとか、琴線に触れるものとか、出会いがあるよね。
現実の世界なんだけど夢を見ているように感じたり。
もしかして、一瞬どこかに意識が飛んでいるのかもしれない。
写真はそういうものを写せるんじゃないかって思う時がある。
未来は写らないかもしれないが、過去にはいつでも戻れる。
それが写真だ。
まちを歩いていると、ふと、なんてことのない光景なのに
懐かしいとか、琴線に触れるものとか、出会いがあるよね。
現実の世界なんだけど夢を見ているように感じたり。
もしかして、一瞬どこかに意識が飛んでいるのかもしれない。
写真はそういうものを写せるんじゃないかって思う時がある。
未来は写らないかもしれないが、過去にはいつでも戻れる。
それが写真だ。
コメント
「なんてことのない光景」の中に、自分だけの空間を見つけ、自分だけの時間を過ごす。
それはほんの一瞬で、おそらくそれは思い込みなのだけれど、写真はそんな出会いを与えてくれます。
「過去にはいつでも戻れる、それが写真だ」そう両親の
写真を片づけながらそのように感じたことがありました。
ふと琴線に触れるもの。たとえ写さなくても、それを感じられる心が大切ですよね。
おぉ!
まさにタイムスリップ直前!って感じですね。
何でもないのに懐かしい、琴線に触れる、、、そんな風景を写真に残したいものです。
「遙かノスタルジィ」ですね。
目的を持った風景だけじゃなく、たまにはぷらぷらと町を歩きながら、そんな光景ばかりを写真に撮りたいものです。
>hirosさん
そう、なんてことはない光景が一番だったり。銭函なんかそういう場所かも。
思い込み、これが一番だと思います。みんなそれぞれ持っているような…
>Amyさん
過去に戻る事ができる、全部じゃないけど、気持ちだけはいつでも。
写真は効能が多いんです。若返りもできますよw
>ainosatoさん
写真に撮る事ができればそれはとてもラッキーで、実は写せないことも多いんです。
写したいものが多いんですが、撮りきれない….
>yah-_-yahさん
写真はどこか別な場所へ飛ぶ事ができそうです。
想いがある、あの場所へ…
自分だけの琴線が、他の方へも伝わる事があります。
それが写真の楽しさ、面白さだと思うんですよ。
ぶらぶらと町を歩く、そんなときフィルムカメラもいいですよ!