小樽・港町風情 -5-


小樽・港町風情 -5-

小樽・港町風情 -5-

小樽・港町風情 -5-

小樽・港町シリーズおしまいです。
暗い絵ばかりでしたけど、これが私のスタイル。
変えないから(笑)。

撮影:6/21 小樽市港町

Nikon D700 + Ai NIKKOR 55/1.2

コメント

  1. sabi-camera より:

    ラストの水たまり…が好きです
    「暗い絵」と仰ってますが、絵から見える力を感じます
    スタイル変えないでくださいね
    (T_T)

  2. kei-ko より:

    私も先生のこのスタイルが好きなので変えないでください〜!!
    変えられると困ります。

  3. 閑居 より:

    港町は職場が近いせいもあり、1から5まで興味深く拝見させて頂いておりました。
    実際に歩いているよりも現実感があるようで、これがモノクロの力なのですね。

  4. ariari より:

    >sabi-cameraさん
    こんばんは。ラスト、ありがとうございます。
    お分かりかと思いますが、今回の「小樽港町風情」は、このラストカットへ昇華させるべき絵として撮っています。お見せしているのはすべて時間軸での並びですが、最近は言葉をできるだけ添えずに写真だけで見せる修行をしています。
    スタイルは勿論、変えません。私の場合、仕事柄、色々なジャンルの写真を撮りますが、本質的なものは写真を始めた高校生の頃と何一つ変わっていませんもの。
    ttp://ariari.air-nifty.com/ariari_box/2007/10/post_2a7b.html
    誤解を生じようが、どう感じて頂こうが、写真は写真でしか表現できない世界なので気の利いた笑える言葉を添えてごまかすことを、ちょっとやめました(笑)。いや、今だけかと思いますが。

  5. ariari より:

    >kei-koさん
    こんばんは。いや、変えませんよ(笑)。変えない宣言していますんでご安心下さい。
    変えられるものならば、変えていたと思います。まあ、講座ではこういうものを見せないけど。w

  6. ariari より:

    >閑居さん
    こんばんは。港町にお近いんですね。それは、羨ましいです。
    小樽の魅力の一つがここの場所だと思います。若い頃から大好きな場所でした。
    その昔は手宮線の引き込み線がこのあたりにあって、もう思い出すだけで泣けてきます。
    現実感を感じて頂けたならば、これほど嬉しいことはありません。モノクロは「そこにある印象」を強烈に絵に出来ますね。

  7. hiros より:

    ariari風情を堪能しております。
    改めて「すごい人と一緒にやらせてもらってるな」と思います。
    ariariスタイルのファンはたくさんいますから、これからもたくさん見せてください。

  8. mamako より:

    3枚目、かっこいい!

  9. 中さん より:

    ぜんぜん暗くない・・・モット暗いの見せてください(笑)。
    (隠れファン代表)

  10. ariari より:

    >hirosさん
    こんばんは。改めて「スゴい変な人」の間違いかと思います〜♪
    これからもゴリゴリ行きます。

  11. ariari より:

    >mamakoさん
    こんばんは。三枚目ありがとうございます。これが撮りたくて色々やったようなものです(笑)。

  12. ariari より:

    >中さん
    こんばんは。もっと暗いのですか?眠れなくなりますよ(爆)。
    隠れていないでたまには飛び出てきて下さいね〜

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